[特集映画批評]マイティ・ソー

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今回は、「マイティ・ソー(Thor)」の批評

自意識過剰なソーは、戦い好きが一線を越え、アスガルドから地球へと追放されてしまう。彼は再びアスガルドに戻る事ができるのか、そして再びパワーを取り戻すことができるのか・・・

3回ぐらい観てるけど、やっぱり面白い
迫力ある映像とソーが責任感みたいなものを学んで成長していく物語が相まって、素晴らしい出来栄え
地球に来たソーをコミカルに描いてるところもイイ
今作ぐらいからS.H.I.E.L.D.の実態みたいなのが顕著になってくる
地球とアスガルドの様子が交互に描かれてるんだけど、どちらかというとアスガルドの時はちょっと退屈かな

主人公ソーに抜擢されたのは、クリス・ヘムズワース(Chris Hemsworth)
今作で大ブレイクしただけあって、ソーを演じてるクリスはカッコいい
惚れ惚れとする肉体美と魅力的な演技で、どこか憎めないソーを体現してる
ヒロインのジェーン役にナタリー・ポートマン(Natalie Portman)
やっぱり可愛いし天文学者らしさが出てる
今作においてのナタリーの力は、大きいと思う
ロキ役のトム・ヒドルストン(Tom Hiddleston)は、演技がどうのって言うよりキュートさが魅力
今や人気英国男子の一人だけど、可愛いから人気なのかな
兄に劣等感を抱く弟らしさを醸し出してる
全能の父オーディン役のアンソニー・ホプキンス(Anthony Hopkins)と今後重要なカギを握るステラン・スカルスガルド(Stellan Skarsgard)は素晴らしいキャスティング
存在感をいい感じに発揮してる
ダーシーを演じるカット・デニングス(Kat Dennings)が可愛い
日本だと随分デカデカと浅野 忠信(Tadanobu Asano)の出演を押してるけど、出演シーンはほんのわずか
ソーの仲間の一人なんだけど、嗄れ声に棒読みのセリフで一人だけ違和感ありあり
英語のレッスンと演技のワークショップに通う事をおススメしたい
なんで浅野が表紙にいるのか不思議だわ~
これ日本だけだよね・・・

全体的にキャストは秀逸で、迫力ある映像と物語で面白い映画に仕上がってる
監督のケネス・ブラナー(Kenneth Branagh)の手腕が大きかったように思う
ナタリー初めこれだけのキャストを集められたのも、ケンの人望あってこそだし、ちょっと間違えば滑稽な駄作になりかねない内容をうまい具合に作り上げた
今後の「アベンジャーズ(The Avengers)」で重要なキャラクターも登場するから見逃せない一作
今作でもスタン・リー(Stan Lee)がしっかり登場








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