[特集映画批評]インクレディブル・ハルク

インクレディブル・ハルク(1枚組) [DVD]



今回は、「インクレディブル・ハルク(The Incredible Hulk)」の批評

人体実験に参加したブルース・バナーは、ガンマ線を強く浴び、アドレナリンが出過ぎると超人ハルクへと変貌するのだった・・・

内容はなかなか面白かった
全体的にチープな感じが目立ち過ぎてるとは思う
雨とかハルクとかが作り物とすぐわかる
序盤のブラジルの街並みを背景に繰り広げられる、逃走劇はリアルだしスリル満点
オープニングロールで、本編前の出来事がサラッと語られてるところもなかなか

主演は、エドワード・ノートン(Edward Norton)
俳優としては好きなんだけど、ブルース役は「アベンジャーズ(The Avengers)」のマーク・ラファロ(Mark Ruffalo)の方が合ってるように思う
ノートン版のほうが最初に観てたのになー
でも彼なりのブルースを表現してると思う
ヒロインを演じる、リヴ・タイラー(Liv Tyler)が微妙
少し大げさだし、感情の起伏をうまく表現できてないし、自然じゃない
悪役のティム・ロス(Tim Roth)にも同じことが言える
屈強な兵士を演じてるのに、ただのチンピラのような歩き方がどうしても気に入らない
役作りをしっかりしたのか
ウィリアム・ハート(William Hurt)やティム・ブレイク・ネルソン(Tim Blake Nelson)は、まぁ普通かな
観ててビックリしたけど、ドラマ版「スパルタカス(Spartacus)」でオエノマウスを演じた、ピーター・メンサー(Peter Mensah)と「モダン・ファミリー(Modern Family)」のタイ・バレル(Ty Burrell)が出てた
タイは「モダン・ファミリー」の印象が強いから、シリアスな役を演じてても、ちょっと面白く見える

全体的にお金かけてるんだから、もっと丁寧に描いてほしかった
でもチープさと脇を固める俳優の演技を見逃せば、苦悩や葛藤がよく描かれてるし、まぁ楽しめる
ハルクを演じてる俳優が違うから、「アベンジャーズ」前に観ると若干違和感を感じるかも
さて本作では、スタン・リー(Stan Lee)はどこに登場するかな








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