[映画批評]家族揃って過ごせることが最高のプレゼント。「クリスマス・マジック プレゼントはお天気マシーン」

The Ultimate Christmas Present

今回は、「クリスマス・マジック プレゼントはお天気マシーン(The Ultimate Christmas Present)」の批評

ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー第22作目
普通の女の子アリーは、ある日、老人が投げ捨てたガラクタを持ち帰るが、その老人はサンタクロースだった。
しかも、ガラクタだと思ってた物も天気を自在に操れるマシーンで、さぁ大変
ところが、アリーはそれを利用してロサンゼルスに雪を降らせることを思いつき、速く冬休みに入ろうとする・・・

家族揃って過ごせることが最高のプレゼント
日本だと、クリスマスは家族で過ごすというよりも、恋人や友人たちとワイワイする日というのが定着していますが、アメリカでは家族で過ごすのが当たり前の一日
そんなことを思い出させてくれるような作品が本作だ

The Ultimate Christmas Present

主人公の女の子アリーは、両親が仕事で忙しい身なのではあるが、どこかそれを気にしないでいる
ある日、一日でも早く冬休みに入りたい彼女は、とあるお天気マシーンを手に入れ、ロサンゼルスに大雪を降らせる
このことが原因で、LAに住む人々の生活は、グチャグチャになってしまい、混沌とした雰囲気になってしまう
アリーの父親も出張先から帰ってこれなくなり、クリスマスなのに家族はバラバラ

The Ultimate Christmas Present

そこにサンタの助け舟がやってくるという話だが、これこそまさにクリスマス映画
子供の頃に観たようなクリスマスの世界が広がり、どこか童心に帰らせてくれるのだ
そこが最大の見どころであり、一番好きなところであった
90年代後半から2000年代初頭にかけての独特なアメリカも描かれており、懐かしさ漂う作品
きっと童心に帰り、ワクワクしながら、楽しめることだろう

主人公アリーを演じるのは、ハリー・ハーシュ(Hallee Hirsh)

Hallee Hirsh

ディズニーらしい可愛らしい魅力を兼ね備えた女優で、活発な主人公を好演

またその友人サム役には、ディズニー・チャンネルを代表する女優である、ブレンダ・ソング(Brenda Song)

Brenda Song

まだまだあどけない表情を魅せていて、新鮮だったし、ものすごくキュートな印象を受けた

そして、驚いたのが、当時人気子役だったスペンサー・ブレスリン(Spencer Breslin)が出演していたこと

Spencer Breslin

「キッド」や「ハットしてキャット」などでお馴染みの子役だが、彼がとにかく可愛らしい弟を好演していた
まだほんの小さな子供なのにいろいろな面白い表情を持っているところに流石だと感心させられる

「リジー&Lizzie」のハリー・トッド(Hallie Todd)の出演もディズニーファンにとっては最高だろう

Hallie Todd


クリスマスらしい作品に仕上がっており、なんとも幸せな気分に浸らせてくれる
今後、クリスマスになると毎年観たくなるような映画だ
見終わった後、クリスマスの歌をついつい口ずさんでしまう

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