[映画批評]グランド・イリュージョン

グランド・イリュージョン スタンダード・エディション [DVD]



今回は、「グランド・イリュージョン(Now You See Me)」の批評

何者かによって集められた凄腕マジシャン4人、彼らは‘‘フォー・ホースメン’’と名乗り不可解なトリックで遠く離れた銀行から、大金を奪って見せた。果たして彼らの目的は・・・

音楽やら影のある演出やらがクリストファー・ノーランの作品を彷彿とさせる
二転三転する展開で目が離せない
特にマジックを披露している時はハラハラして面白い
でももうちょっと随所にトリックをばら撒いてほしかったかな
付箋みたいなのがちょっと少ないから、見破りにくいかな
そう考えると、そこまで観客巻き込み型ではないのかも

キャストも豪華
ジェシー・アイゼンバーグ(Jesse Eisenberg)は、いつもよりカッコよくて相変わらずの早口がイイ
ウディ・ハレルソン(Woody Harrelson)は、独特且つ絶妙な存在感で「ゾンビランド(Zombieland)」の時みたいに、作品にスパイスを加えている
アイラ・フィッシャー(Isla Fisher)とデイヴ・フランコ(Dave Franco)が思いのほか良かった
特にフランコ弟は、魅力ある演技で目を惹きつける
マイケル・ケイン(Michael Caine)とモーガン・フリーマン(Morgan Freeman)というノーランっぽいキャストも秀逸
「プレステージ(The Prestige)」といいマイケル・ケインはマジックが好きなのかな
マーク・ラファロ(Mark Ruffalo)もいい感じの捜査官ぶり
メラニー・ロラン(Melanie Laurent)も謎を助長するミステリアスな雰囲気を漂わせている

あまり言うとネタバレになりそうなのでこの辺で
予想だにしない所に着地するので、予備知識なしに観ることをおススメしたい
あっという間の2時間で退屈しないし、頭も柔らかくなるし面白かった







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