[新作映画批評]リアル刑事(デカ)ごっこin LA

LET'S BE COPS



今回は、「リアル刑事(デカ)ごっこin LA(Let's Be Cops)」の批評

オハイオからロサンゼルスに出てきて、数年が経過したが、まるでパッとしない生活を送っていたライアンとジャスティン。
ある日、ジャスティンが開発しようとしていたゲームの為に持っていた警官の制服を身に纏ったところ、周りから一目置かれるように。彼らは警官のふりをして人生を謳歌するが、本物のギャングがそこに絡んできて・・・

くだらない映画かと思いきや、思わぬ掘り出し物だった
前半は超おバカな警官ごっこ、後半はバリバリのポリス・アクションになって、かなりバランスが良いし、1本で2度おいしいとはまさにこのこと
この手のバディムービーっていうと最近だと「21ジャンプ・ストリート」があるけど、それよりも好きかも

主演は、ジェイク・ジョンソン(Jake Johnson)&デイモン・ウェイアンズJr.(Damon Wayans Jr.)
この2人の凸凹コンビがとてつもなく相性バッチリで観ていて飽きさせない掛け合いを魅せるし、特にジェイクは「New Girl ~ダサかわ女子と三銃士」の時とは違う印象を受けて、カッコ良く逞しくさえ観える
ジェイクの演じるライアンって役は全世界の負け犬たちにエールを送る、そんな役柄
しかも、ヒロインはニーナ・ドブレフ(Nina Dobrev)、悪役はアンディ・ガルシア(Andy Garcia)と豪華キャストが顔を揃えてるのも驚き
特にアンディ・ガルシアはその熟練の演技で圧倒的存在感

最後には感動するんじゃないかってくらいに良い話が盛り込まれてる
ソフト未発売のデジタル配信のみなんだけど、DVD発売しない手はないでしょ
昨日、一日中バックストリート・ボーイズの''I Want It That Way''が脳内リピートされてたんだけど、そんな中、この映画の始まりがその曲で始まって、ものすごい偶然どころか神がかってたっていう余談







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