[映画批評]死霊のはらわた

死霊のはらわた [SPE BEST] [DVD]



今回は、「死霊のはらわた(The Evil Dead)」の批評

サム・ライミ(Sam Raimi)監督作品
アッシュとその仲間たちは、ある山小屋へ遊びにやって来た。ところがそこに置いてあったレコーダーを再生し、呪文が唱えられた途端、恐ろしき死霊たちが目を覚ましてしまう・・・

良くも悪くも80年代初期の低予算映画らしいB級色がたっぷりと表れてる
ストーリーとか細かい設定はそこには無くて、ただただ若者たちが憑依されていく様を観てる感じ
とにかく血のりがハンパじゃなくて、ドバドバと出てくるのも強烈だし、彼らの行動すべてがB級映画のド定番
また、台詞が少なかったのも印象的

主演は「バーン・ノーティス」のサム役でおなじみのブルース・キャンベル(Bruce Campbell)で若き日の彼の演技を目の当たりにできる
なかなか魅力的で、彼の演技がこの作品の持つコメディ的な要素を増幅させてるし、緊張感もあって良かった

何故か評価の高い作品だけど、別に面白いとは言ってないからね
正直、微妙だったけど、B級感たっぷりの特殊効果とか、そういったものには案外愛着が湧いたかな
現代における若者が山小屋や別荘で襲われるっていうテーマのホラー作品の先駆けみたいな作品と言えるしね

Huluで配信中




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