[映画批評]ホワイトアウト

ホワイトアウト [DVD]



今回は、「ホワイトアウト(Whiteout)」の批評

連邦保安官のキャリーは帰国直前にある殺人事件が発生し、南極という隔絶された場所で、調査をすることに・・・

凍てつく極寒の地の空気感が伝わってくるけど、どうにもテンポが悪く、長々と捜査した割には情報量が少ないように感じる
吹雪で視界がハッキリしない様と誰を信じていいかわからない様を上手い具合に重ね合せているのは評価したい
こういう南極の地を舞台にした作品だと、どうしても「遊星からの物体X」のような印象を受けずにはいられないよね

主演はケイト・ベッキンセール(Cate Beckinsale)で、昔は好きだったけど、なんか最近はあまり良い印象を受けないね
連邦保安官の割にはか弱すぎるし、役柄に説得力がない
それでも相変わらず美人だけど
相手役としてガブリエル・マクト(Gabriel Macht)が出てるんだけど、数年前に観た時は全く知らなかったから、新鮮に映った
彼自身はどこか怪しげな雰囲気を漂わせてて、疑心を抱かせる
他のキャストも謎を助長する演技を魅せてた
そして、「HAWAII FIVE-0」のアレックス・オローリン(Alex O'Loughlin)が出てたよ

極寒の地を舞台にしたスリラーとしては、微妙な出来栄え
題材は良いだけにちょっと惜しいかな
とはいえ、猛暑の続くこの時期にはおススメできる作品なのかもしれない







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