[映画批評]ヴィジット

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今回は、「ヴィジット(The Visit)」の批評

M・ナイト・シャマラン(M.Night Shyamalan)監督作品
疎遠だった祖父母の家を訪ねることになった2人の姉弟。優しい夫婦で滞在を楽しんでいたが、夜9:30になると何かがおかしくなる。この家には、何かある・・・

POV方式好きにとっては、なかなか面白い
M・ナイト・シャマランらしい謎を助長する演出の数々で観客を没頭させるし、実際に疑似体験してるよう
ただストーリー的にはこちらもシャマランらしく違う方向に行先を間違えてしまっているっていう欠点もあるけどね
どうしても「シックス・センス」みたいな大どんでん返しを意識して作り過ぎて、あらぬ方向に向かう癖がある
主人公である2人の子供とその祖父母は鏡に映るように背景に同一性を持ってて、言ってみれば、全編を通して、2人が許しを与え、怒りを捨てるっていうカタルシスを描いてる

キャストは無名の俳優を起用してて、実際の映像のような説得力があるし、主演の2人が最高に上手かった
もちろん祖父母もね

映像はリアルだし、ハラハラドキドキして面白い
ホラーが苦手な人でも観れると思うし、ちょっとした心臓の運動に良いかもね
辻褄は合うけど、一つハッキリしない部分があるなー・・・







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