[最新映画批評]ウォークラフト

Warcraft

昨日、「帰ってきたヒトラー」「ウォークラフト」「WE ARE YOUR FRIENDS」(2回目)の3本を観に行ってきたので、今回は、「ウォークラフト(Warcraft)」の批評

ダンカン・ジョーンズ(Duncan Jones)監督作品
剣と魔法の世界''アゼロス''は長い間、平和な時代が続いていたが、新たな定住の地を求める''オーク''が侵略してくる・・・

「ロード・オブ・ザ・リング」とか「ゲーム・オブ・スローンズ」とか、アメリカではこの手の作品が高く評価されるんだけど、あんまり肌に合わない
特に本作は、大人気ゲームの映画化なわけだけど、ゲームを知らない身としては、なんのこっちゃって感じで、用語も多いし、登場人物や国の名前もややこしくて、全く頭に入ってこない
物語の展開も点と点がしっかりと繋がってなくて、ただの繋ぎ合せな部分が目立つ
ただCG表現などのリアルさは目を見張るものがあったし、進化を感じた
それにしても、デュロタンの決闘シーンで「ヘラクレス」のロックが頭をよぎった

主演のトラヴィス・フィメル(Travis Fimmel)は、数年前から結構好きだったんだけど、相変わらず演技に魅力がある
ちょっと軽めなんだけど、その中に男気のある演技で、小気味いい
「ヴァイキング ~海の覇者~」にも出てるし、時代劇が上手い
ヒロインのポーラ・パットン(Paula Patton)が、意外と特殊メイクが似合ってて、可愛く映ってる
レイン王役のドミニク・クーパー(Dominic Cooper)、メティヴ役のベン・フォスター(Ben Foster)など、キャストは魅力的
特にベン・フォスターは、最近の俳優の中でもトップレベルの役柄に没頭できる俳優だね
想像力の豊かさを感じた

ファンタジーは好きだけど、フルCGのキャラクターがメインに据えられてる作品は、ちょっと苦手
続編ありきで作られてるのも、なんか気に入らない
途中で寝落ちしそうになるくらいに退屈な時間だった







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