[Hot Star of the Month]レオナルド・ディカプリオ

毎月HOTなスターを紹介する[Hot Star of the Month]

今月のHOTなスターは・・・

Leonard DiCaprio

今月は彼しかありえない
4/22公開の「レヴェナント:蘇えりし者(The Revenant)」に主演し、悲願のオスカーを手にした、レオナルド・ディカプリオ

レオナルド・ディカプリオ(Leonard DiCaprio)は、1974年11月11日ロサンゼルス出身のオスカー俳優

1988年にデビューし、幾つかのCMやTVシリーズの端役として、キャリアを築き始め、1993年「ギルバート・グレイプ(What's Eating Gilbert Grape)」の名演技で注目を集める

Gilbert Grape

この演技でアカデミー助演男優賞に19歳という若さで初ノミネートを果たす
でもここでは、受賞ならずで、以後彼の運命を翻弄し続けるんだよねー
あの演技で受賞できなかったのは、おかしいって言えるほどに素晴らしい演技で、その後の知的障害を持つ役柄を演じる俳優にも多大な影響をもたらした演技だと思う

1995年に出演した「バスケットボール・ダイアリーズ(The Basketball Diaries)」でのレオはすごかった

The Basketball Diaries

ドラッグに取りつかれてしまった少年を演じてるわけだけど、このリアルさったら、凄まじいものがある
この演技を観て、一気にレオのファンになったもん
尊敬に値するほどの名演技だよ

続く、1996年にはシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を現代風にアレンジした「ロミオ+ジュリエット(Romeo+Juliet)」に出演

Romeo+Juliet

この頃から、ちょっと危険な香りのする美少年を演じだして、女子のハートを掴むようになった
若いのに作品選びがしっかりしてるよね
本作にしても、自分の魅力をわかってるし、大胆にアレンジしたシェイクスピア作品を成功に導くんだもん
奥深い演技も魅せるしさー

レオが世界的にブレイクするきっかけになった1997年の「タイタニック(Titanic)」もそう

Titanic

こんなの若手俳優の演技で表現できるような作品じゃないよ
それを難なくこなして、大成功を収めるわけだから、演技と作品を選ぶ眼と頭がしっかりしてるからこそ
そのカッコ良さで世界中に‘‘レオマニア’’なるファンが急増して、アイドル的イメージが付いてしまったのは、良くも悪くもあるけどね
「タイタニック」観る時は、レオの美しさも大事だけど、彼の演技の重厚さにぜひ注目してほしい

いくつかの作品に出演するも、イメージを払拭できずにいたレオは、約2年間の休養を挟むわけ
この時、いろんな国を旅したりしてて、日本にも来てたんじゃなかったかなー
2000年の「ザ・ビーチ(The Beach)」で復帰して、ここら辺から大人の俳優へとステップアップしてきて、完全にイメージを払拭したのが、2002年のマーティン・スコセッシ監督作品「ギャング・オブ・ニューヨーク(Gangs Of New York)」

Gangs of New York

ちょっと太って出てきて、人相も変わってるんだよね
撮影中はずっと役になりきってて、撮影の合間にダニエル・デイ=ルイスとキャメロン・ディアスが話してるところに椅子を取りに来たレオは、劇中でのダニエルとの関係から、声をかけずに出て行って、ダニエルが怒ったなんて言う逸話もある作品で、それほどに渾身の一作だったってこと
もうそこには、アイドル俳優のイメージは全くなくて、完全なる演技者としてのレオがいたからねー

この後、マーティン・スコセッシとは、「アビエイター(The Aviator)」「ディパーテッド(The Departed)」「シャッターアイランド(Shutter Island)」「ウルフ・オブ・ウォールストリート(The Wolf of Wall Street)」と計5作品に渡って、作品作りをしていくことに
スコセッシは、ロバート・デ・ニーロとタッグを組むことが多かったけど、その後継者としてレオを好むのもすごい事
レオ自身もデ・ニーロを尊敬してるしね

スコセッシの話題が出たから、「アビエイター」と「ディパーテッド」

The Aviator
The Departed

この2作品はレオのキャリアの中でもターニングポイントだよね

「アビエイター」では、大幅に減量をして役作りをし、ハワード・ヒューズの神経質さを見事に表現して、アカデミー賞にノミネートされたし(牛乳瓶並べてるところが印象的)笑・・・
「ディパーテッド」では、マフィアに潜入する男が、ハマリ役過ぎて、目が離せなかったもんねー

子供の頃は、レオの事、正直あんまり好きじゃなかったんだよねー
子供からしたら、彼の映画って長いし、難しいしで、そういうイメージが強かった

でも高校生の時に「ワールド・オブ・ライズ(Body of Lies)」のジャパンプレミアがあって、レオが来るかもって時に、行ったんだよね
その時は、レオも監督のリドリー・スコットも残念ながら来られなくなって、会えなかったけど、ちょうどこの時レオの下調べをするために一気に出演作を観たんだけど、彼の演技に感動して、一気に尊敬する俳優の一人になった

「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(Catch Me If You Can)」のレオの七変化も大好き

Catch Me If You Can

「ブラッド・ダイアモンド(Blood Diamond)」「インセプション(Inception)」「J・エドガー(J.Edger)」「ジャンゴ 繋がれざる者(Django Unchained)」「華麗なるギャツビー(The Great Gatsby)」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」と話題作に続々と出演し、確固たる地位を築きながらも、オスカーは夢へと消えて行っちゃってたんだよねー・・・
アイドル俳優っていうイメージをアカデミーが嫌って、レオにはあげないなんて噂も飛び出すほどだったけど・・・

4/22日本公開の「レヴェナント:蘇えりし者」で、念願のオスカーを手にしたってわけ

The Revenant

本作でのレオは息子の復讐に駆り立てられるみたい
ついに、レオも子供を持つ役を演じるようになったのかーっていうのが第一印象
今まで、なかったよねー
そんな新鮮な役でオスカーを受賞

デビュー当時はレニー・ウィリアムズという名前に改名するように進められてた俳優が、オスカーを受賞するまでになったんだから、感慨深い

さらなる飛躍が期待されるレオから、今後も目が離せない

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