[映画批評]ミッシング・デイ

ミッシング・デイ [DVD]



今回は、「ミッシング・デイ(Reclaim)」の批評

養子縁組でハイチ人少女を家族に迎えたスティーブとシャノン。しかし、その養子縁組には、隠された秘密があった・・・

意外と面白かった
腑に落ちない展開も多々あるけど、スリリングで、アクションも派手で、入り込んで観れる
闇市場を題材にした作品だから、南国の怪しげな空気と合致してて、情景だけでも、感情移入できる
でも、人身売買に警笛を鳴らすには、深さが足りない

主演は、ライアン・フィリップ(Ryan Phillippe)、レイチェル・レフィブレ(Rachelle Lefevre)
ライアンは、巻き込まれ型の演技が上手くて、レイチェルも「トワイライト」の印象は全くなく、心優しい演技
この2人の劇中での夫婦としての感情が伝わってきて、素敵な関係を築けてると思うし、このキャスティングが功を奏して、感情移入を引き出す作品になってるんだと思う
悪役を演じるジョン・キューザック(John Cusack)は(最近悪役といえば彼だけど)、イカれた執念深い男を演じさせたら、右に出る者はいないね
ジャッキー・ウィーヴァ―(Jacki Weaver)、ルイス・ガスマン(Luis Guzmán)なども出演

南国が舞台のスリラーだから、どこか開放感みたいなものを楽しめる作品
「ワイルド・スピード」製作陣だけに、派手なカーアクションも見どころかな

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