[新作映画批評]靴職人と魔法のミシン

「靴職人と魔法のミシン」DVD



今回は、「靴職人と魔法のミシン(The Cobbler)」の批評

四代続く靴職人のシムキンは、ある日、いつも使っているミシンが壊れたことから、地下に眠る昔のミシンを使うが、それを使って靴を直し、その靴を履くと、靴の持ち主へと変身できるのだった・・・

かなり期待してたけど、正直微妙だった
というのも、話が色んな方向に飛躍し過ぎだし、題材が良いんだから、こんなに詰め込まなくてもいいのになーって思う
序盤はウディ・アレンのコメディを彷彿とさせる淡々としたコメディが功を奏すかなと思いきや、中盤からサスペンスだの騙し合いだのっていう方向に切り替わったのが残念極まりない

主演のアダム・サンドラー(Adam Sandler)は、いつもと変わらずで、彼の面白さがあまりわからない
しかも、今回は彼というよりも、彼が別人になった姿つまり違う俳優が面白かったってことよね
あんまりアダム・サンドラーが面白かったって印象はない
ダスティン・ホフマン(Dustin Hoffman)、スティーヴ・ブシェミ(Steve Buscemi)、ダン・スティーヴンス(Dan Stevens)など、良い俳優が脇を固めてるけど、彼らの良さも発揮されてなくて、ただの脇役止まり

もっと人助けをどんどんしていくほんわかコメディかと思ってたんだけど、全然違って、俳優の無駄使いも目立つ残念な作品

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