[映画批評]家族の波紋

家族の波紋 [DVD]



今回は、「家族の波紋(Archipelago)」の批評

家族で休暇を過ごそうとやって来たエドは、そこでそれぞれの思いがぶつかり合ってしまう・・・

何気ない日常の風景を絵画にしたような映画
本当に家族が過ごす風景を2時間観たって感じ
そこに劇中でも語られてるようにカオスが入り混じってて、抽象的
ワンカット、ワンカットが長回しで撮られてて、そこが印象的だし、功を奏してると思う

主演は、トム・ヒドルストン(Tom Hiddleston)
すごく自然な演技で、演技とは思えないリアルさがある
悩める好青年になりきってるし、元々苦悩顔だから、悩んでる姿が非常に似合う
キャストは、みんな自然で、こういうとても現実的な芝居をするのは、役者冥利につきるだろうなーと感じる

そこまで面白いってわけでもないし、ストーリーっていうストーリーはないけど、役者の演技、現実的な映像には、新鮮さと興味深さを感じる一本だった

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