[海外ドラマ批評]TAXI ブルックリン

TAXI ブルックリン DVD-BOX



今回は、「TAXI ブルックリン(TAXI:Brooklyn)」の批評

ニューヨーク市警のキャットは、無謀運転で免許を取り上げられてしまうが、たまたま逮捕したフランス人タクシー運転手レオの力を借り、事件を解決していく・・・

オリジナルの「TAXI」が昔観たことあって、なかなか面白かったから観たんだけど、あんまり面白くなかった
一応フランスの「TAXI」製作陣が関わってるんだけど、オリジナルみたいにタクシーに存在感がない
「TAXI:NY」の時もそうだったけど、アメリカのタクシーってみんな黄色い車で個々の個性があんまりないじゃん
それをそのまま使っても、自己主張してないから、面白みがない
しかも、今回のドラマシリーズでのタクシーの存在意義が、すごい無理矢理な設定だし、何もかも適当でこじつけで、主役じゃないんだよね
だから、余計に期待してるものとは違った
一話完結の刑事ものだけど、一話が長いし、曖昧な描き方で、めんどくさいし、退屈
続いてる部分っていうのも、序盤は結構描いてたのに、中盤から全く描かなくなって、最終話に詰め込んだって感じだし、しかも打ちきりだから、結局完結せず・・・

キャストは、まぁまぁかな
キャット役のカイラー・リー(Chyler Leigh)は、女性刑事としての強さを表現してるし、レオ役のジャッキー・イド(Jacky Ido)は、コミカルなキャラクターで、オマール・シーを意識したようなキャスティング
この2人のコンビは良かったよ
このドラマで面白かったのは、レオの映画トークぐらい

ドラマで打ちきりになると、大抵はある程度の区切りがあるんだけど、本作は何にもわからない状態で終わっちゃってる
だから、何のために観てたのかわからない

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