[特集映画批評]スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃

スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 [DVD]



今回は、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(Star Wars:Episode Ⅱ-Attack of the Clones)」の批評

アミダラ暗殺計画が暗躍中。護衛に就くことになったアナキンとオビ=ワンは、アミダラの命を狙う賞金稼ぎを探すが・・・

アナキンの愛と闇の始まりを描いた作品
徐々にダース・ベイダーになる予感を募らせ、アナキンの暗い部分を明確にしてる
ただ、ここまで露骨にアナキンのパドメへの愛を描くと、なんかイタいし、ダース・ベイダーのイメージが崩れる部分もあるよね
もっと、丁寧に描いてほしかった
映像は前作の方がリアルだったかなー
ヨーダとか他のの惑星の人達がアニメーションを観てるよう
話は前作よりもわかりやすいけどね
実際の戦争の始まりをリアルに描いてると思う
さすがに前日譚だから、エピソード4~6に対する補足みたいなのが多い

アナキン・スカイウォーカー役のヘイデン・クリステンセン(Hayden Christensen)は、改めてじっくり観ると、結構下手っぴ
「海辺の家」とか影のある青年の役がハマるけど、案外アナキンには入り込めてない印象
昔はもっとカッコ良く見えたんだけど・・・
善と悪の狭間で二面性は見せてるけどね
オビ=ワン役のユアン・マクレガー(Ewan McGregor)は、貫録がある
髭が生えただけで、随分印象が変わる
ナタリー・ポートマン(Natalie Portman)は、強い女性像を体現してて、アクションも魅せてるよ
今回は前面に出て活躍してる
サミュエル・L・ジャクソン(Samuel L.Jackson)の体育座りが印象的
しかも、随分体育座りが似合ってて、禅の境地を現してる
アナキンの義理の兄弟役でジョエル・エドガートン(Joel Edgerton)が出てて、ビックリした

全体的にアクションがカッコ良くなった
ライトセーバーでの闘いの見せ方とかも、ファンを唸らせる出来栄えだし、前作よりも好き
ちょっとアナキンの恋にばかり焦点を当て過ぎなような気もするけどね
もっと深い心情を描いてほしい






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