[映画批評]ゴースト&ダークネス

ゴースト&ダークネス [DVD]



今回は、「ゴースト&ダークネス(The Ghost and the Dakness)」の批評

橋を建設するためにアフリカにやって来たパターソンは、そこで人を襲う謎のライオンと遭遇する・・・

動物愛護とか環境保護の観点から観たら、最悪な映画
警笛を鳴らしてるわけではなく、狩りを正当化して、助長させてる
ライオンを人間の敵として前面に出して、人間だって動物や人間をおとりにしながら、同じことをしてるのに、ライオンばかりを攻めたててる
両者がハンターという事を印象付ける演出が多く見てとれるし、主人公の名前がパターソン、その相棒がレミントンと、銃を想起させる名前を付けてるところも、狩り、ハンターというものを組み込んでる
ライオンの獰猛さを人間の土地侵略で生み出された産物として描いてるように感じた

主演は、ヴァル・キルマー(Val Kilmer)、マイケル・ダグラス(Michael Douglas)
2人とも、そこまで良い演技を魅せてない
特にマイケル・ダグラスは、わざとらしい演出が相まって、独特な演技を魅せようとしてるのが見え見え
それにしても、ずっと出てこないからどうしたのかと思った
キャストに惹かれるものはなかった

とにかく全然面白くなかったっていうのが正直なところ
結局この2匹のライオンはなんだったのかもわからずじまいだし、想像していたモンスター・パニックじゃなかった

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