[名作映画批評]遊星からの物体X

遊星からの物体X [DVD]



今回は、「遊星からの物体X(The Thing)」の批評

ジョン・カーペンター(John Carpenter)監督作品
全ては一匹の犬から始まった・・・

密室で緊迫した雰囲気をよく出せてる映画だと思う
こういう状況下での人間心理やら流れる空気なんかをね
観客巻き込み型だし
ただ、すごいグロイし、気持ち悪い映像のオンパレード
ジョン・カーペンターのデビュー作「ダーク・スター」では、音楽が印象的だったけど、本作では一転して、音楽とか無駄な音は極力使わないで、混沌とした空気を演出してる
だから、余計にビックリする

主演のカート・ラッセル(Kurt Russell)は、良い意味で信用できない雰囲気を醸し出してて、良かった
主人公なのにどこか怪しげで、実はコイツ・・・っていう疑いを観客に持たせる
それでもカート・ラッセルらしい男臭さと酒びたりな雰囲気を同時に醸し出してる
本作の中で一番驚いたのは、‘‘最初の犬’’を演じてる犬の演技
すごい演技派

この作品が世に出た後のSFやホラーに影響を与えたであろう作品
ここ十数年でよく観る感じのストーリー展開や演出だからね
まぁ、普通といったところで、そこまで好きな映画じゃない

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