[映画批評]イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(初回生産限定) [DVD]



今回は、「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(If I Stay)」の批評

ミアは、交通事故にあい、体から意識だけが離れ・・・

思ったよりも、重たい映画じゃなかった
というのも、現在と思い出の部分が交互に描かれてるから、生死をさまよってる部分っていうのは全体の半分ぐらいしかないと思う
色使いが素晴らしくて、現在進行してる場面は白をものすごく強くしてて、緊張感とか圧迫感を与えてる反面、思い出のシーンでは光を抑えてて、安心感を与えてる
両方が絡み合ってる分、感情移入して見入ってしまう
また、使われてる曲のセンスもすごく良い

主演のクロエ・グレース・モレッツ(Chloë Grace Moretz)は、演技力、表現力の高さを証明してる
チェロを奏でる姿も説得力があるし、場面ごとの主人公の感情を見事に表現してる
着実に大人の女優への階段を上がってるね
相手役のジェイミー・ブラックリー(Jamie Blackley)も歌も上手いし、なかなか良い存在感を放ってた
一番存在感を発揮したのは、ステイシー・キーチ(Stacy Keach)
一番と言ってもいいほどに、心に響いてくる演技で、涙を誘う

全体的にとても美しい映画だった
1日1日大切に過ごそうと思える作品

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