[映画批評]クロエ・グレース・モレッツ ジャックと天空の巨人

クロエ・グレース・モレッツ ジャックと天空の巨人 [DVD]



今回は、「クロエ・グレース・モレッツ ジャックと天空の巨人(Jack and the Beanstalk)」の批評

ヒーローになりたいジャックは、犠牲を払う為、お気に入りの牛のゲームと豆を交換するが・・・

最初からいきなり度肝を抜かれた
まさかの現代劇かと思いきや、昔になり、と時代背景がバラバラで、全く意味が分からない
しかも、あれこれ色々な童話やおとぎ話を詰め込んでて、ゴッチャになってる
もはや「ジャックと豆の木」の話じゃない
こんな作品を世に出してたら、子供の教育上もよろしくないと思う
だって、しっかりと後世に残していかなければならない名作をこんな風に違うものにされちゃったら、勘違いが起きるよ
肝心のセットとかも地元の劇団が市民体育館で上演してるようなものだし、巨人は巨人でちゃちなつくりだし

邦題に使われてるクロエ・グレース・モレッツ(Chloë Grace Moretz)は、中盤まで目立った出番がないし、主役でもない
でも、演技はやっぱり素晴らしいし、可愛い
まだまだ幼いのに、いろんな表情を持ってるし、子供らしからぬところが最高にキュート
ジャック役の子よりも、正直目立ってる
まさかのクリストファー・ロイド(Christopher Lloyd)がまた出てて、しかも最初の登場シーンでは、黒板に次元転移装置が書かれてたりして、ファンにとっては嬉しかった
後のキャストは、全然よろしくない

途中でやめようかと思ったし、全く面白くない意味不明な「ジャックと豆の木」だった
クロエのファンなら観ても平気だと思うけど、決して「ジャックと豆の木」としては、手に取らないように

スポンサードリンク

コメント

非公開コメント