[特集映画批評]さまよう魂たち

さまよう魂たち [DVD]



今回は、「さまよう魂たち(The Frighteners)」の批評

ロバート・ゼメキス(Robert Zemeckis)製作、ピーター・ジャクソン(Peter Jackson)監督作品
ゴーストハンターのフランクは、ゴーストと対話ができることを活かし、インチキ商売をしていた。だが、過去の事件と複雑に絡み合った時、彼の元に強大な相手が現れる・・・

ピーター・ジャクソンが監督してるだけにファンタジー色の強い作品だった
そのファンタジー要素とコメディ要素、そしてホラー要素が上手く調和されてて、なかなか面白い
70年、80年代のホラー映画へのオマージュも忘れてないところが高評価
ゴーストたちの設定もこってるし、カメラワークが緊張感と怪奇テイストを出してて、好きだなー
「ハリー・ポッター」のディメンターみたいなクリーチャーが登場
過去と現在が交錯する内容も上手い

主演のマイケル・J・フォックス(Michael J.Fox)は、良い年の取り方をしてて、若い時のキュートなイメージから、大人の俳優のイメージにキャリアアップしたと思う
今までのマイケルの良さすべてを凝縮してて、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の追い込まれた演技に「遺産相続は命がけ!?」「ブルー・イン・ザ・フェイス」のインチキな雰囲気を足したような感じで、ペテンとリアルが上手く織り交ざってる
あと、マイケルはやっぱり運転席が似合う

ホラーだけど、怖いものじゃない
ハロウィーンだし、この季節にピッタリの一作
一言で言うと、カルト的人気のありそうな作品

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