[名作映画批評]バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 3

バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 3 [DVD]



今回は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future PART Ⅲ)」の批評

1885年に行ってしまったドクを救う為、マーティは、デロリアンに乗り、西部開拓時代へと向かう・・・

西部劇になってて、この映画はどんな時代でも作れるなーって感心させられる
目線のカットや決闘シーンなど、劇中でマーティが名乗るようにクリント・イーストウッドのマカロニウエスタンを彷彿とさせる
1985年のドクと1955年のドクの西部劇に関する考え方が違うのも、時代の移り変わりを感じさせるよねー
ウエスタンに来た未来人の様子を滑稽に映しだしてるし、車の存在しない世界にデロリアンがいるのも違和感ない
zashは、初めて観たウエスタンがこれだから、ウエスタン観るとデロリアンが出てこないかなってちょっと期待しちゃう
デロリアンが赤いタイヤを履いてるのも新鮮で、意外と似合ってる
シリーズ中で一番、感情を表現する音楽がシーンごとに使われてると思う
オープニングからこの世界に入り込める

マーティ役のマイケル・J・フォックス(Michael J.Fox)のカウボーイ姿が観れるのは、恐らくこの作品だけ
腰に銃を巻いた姿も様になってるし、歩き方や馬の乗り方までなりきってる
祖先も演じてるし、今シリーズだけでかなりの幅の広さを魅せてる
ドク役のクリストファー・ロイド(Christopher Lloyd)とビフ役のトーマス・F・ウィルソン(Thomas F.Wilson)も、まさにこの世界の住人になってる
ドクは恋も描かれてて、シリーズ中一番クールに描かれてる
今作から登場のクララ役メアリー・スティーンバージェン(Mary Steenburgen)も、今シリーズに欠かせない存在になった

観る度、観る度にラストの感動は増すばかり
何回も観る度に感動できる映画なんてそうそうないよ
本当に大好きなシリーズで、素晴らしい映画の一言に尽きる

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