[映画批評]シン・シティ

シン・シティ [DVD]



今回は、「シン・シティ(Sin City)」の批評

罪の街=シン・シティ。そこでは、数々の悪事が日々繰り返されていた・・・

ひどく悪趣味な映画だなーっていうのが、一番に思い浮かぶ
かなりB級映画へのオマージュがあって、カメラの寄り方とかストーリー展開など、まさにB級でそこが好きな人も多いとも思うんだけど、あんまり好きなテイストじゃない
正直、ストーリーも無いに等しいし
残酷な描写が多いにもかかわらず、シュールに見せたり、白黒映像のおかげでそこまでグロく見えないのは、良いけどね
心の声を中心に描かれてるのや映像の切り方がコミック的

とにかく豪華キャストが、ここまでイッちゃってる映画に出てるっていうのが見どころ
その中でも一際目立ってるのが、アレクシス・ブレデル(Alexis Bledel)
彼女の綺麗な瞳を目立たせる映像表現は素晴らしいの一言
ブルース・ウィリス(Bruce Willis)の渋さ、ジェシカ・アルバ(Jessica Alba)の演技、クライヴ・オーウェン(Clive Owen)の靴、ベニチオ・デル・トロ(Benicio Del Toro)のエキセントリックな輝き、デヴォン青木(Devon Aoki)のカッコ良さぐらいかなー、良かったのは
ジョシュ・ハートネット(Josh Hartnett)は、何なんだー
演技とか演出もB級を意識してか、結構みんなオーバーに演じてる
他にもミッキー・ローク(Mickey Rourke)、ロザリオ・ドーソン(Rosario Dawson)、イライジャ・ウッド(Elijah Wood)、マイケル・クラーク・ダンカン(Michael Clarke Duncan)、ブリタニー・マーフィ(Brittany Murphy)、ニック・スタール(Nick Stahl)、マイケル・マドセン(Michael Madsen)などが出演
男性キャストが前面に出ながらも、女性キャストを引き立ててる

あんまり好きな感じじゃないんだよねー
好みがはっきり分かれる映画だと思う

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