[最新映画批評]バッド・ヘア・デー

Bad Hair Day

今回は、「バッド・ヘア・デー(Bad Hair Day)」の批評

ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー第88作目
モニカはプロムクイーンを目指す高校生。ある日、質屋で手に入れたネックレスが、大変な事態を引き起こし、モニカにとって最悪の一日が始まった・・・

まず最初に‘‘Bad Hair Day’’っていうのは、何をやっても上手くいかない日って意味ね
タイトル通り、次から次へと裏目に出ていく様子が描かれてる
幼いころに母親が家から出て行ってしまった女の子と不器用で母の重圧にもがく私立探偵とのお互いの足りない部分を埋めてる母娘の関係のようなバディムービーの印象が強い
最近のオリジナル・ムービーは、アクション要素の強い作品が多いような気がする
本作にも見られるんだけど、コメディがそこまで主張してないのが残念
モニカのMITに入れるぐらいの頭の良さを終盤まで活かし切れてないのも、ちょっと物足りない

主演のローラ・マラノ(Laura Marano)は、「オースティン&アリー」の時と同じく秀才な役だけど、あがり症のアリーとは正反対の性格のモニカを違和感なく演じてる
幅の広さを感じる
私立探偵リズ役のリー=アリン・ベイカー(Leigh-Allyn Baker)は、持前の力強さとコメディセンスが相まって、リズの不器用さを上手く表現してる
この2人の相性がすごく良くて、この2人でシリーズ化できそうな勢い
某スパイ映画を彷彿とさせるキャラクターが登場

モニカの‘‘Bad Hair Day’’をもっと面白おかしくしても良かったと思うけど、まぁまぁだったかな
アクションシーンは、結構質の高いものだったよ

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