[新作映画批評]シェフ 三ツ星フードトラック始めました

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(初回限定版) [DVD]



今回は、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました(Chef)」の批評

一流レストランで自慢の料理を作ってきたカールは、ある日批評家と大喧嘩してしまったことから、店をやめ、フードトラックを始めようと決意する・・・

心温まる映画だった
腕利きのシェフだった男が店をやめ、自分がやりたいようにフードトラックで料理を始め、成功していく姿が監督・主演のジョン・ファヴロー(John Favreau)の人生を映し出してるようで、すごく説得力がある
批評家との対立や料理への情熱が自らの映画製作意識、そして「アイアンマン3」で監督の座を降りて、この映画に屈力したことと重なる
料理とロードムービーを通して、父と息子の関係を上手く描いてる
しかも、おいしそう
批評家の名前がラムゼイで、ゴードン・ラムゼイをパロディ化してるのかと思ってたら、本当に「ヘルズ・キッチン」の話が出てきた
フードトラックを始める段階からが面白い

主演のジョン・ファヴローは、演技も素晴らしければ、包丁さばきもすごい
まさにシェフって感じで、感情移入を引き起こす父としての顔も心にしみる
ジョン・レグイザモ(John Leguizamo)が、やっぱり良いね
サポート役として本作に欠かせない存在だし、彼がいることですごく魅力的なチームになってる
ソフィア・ベルガラ(Sofia Vergara)のマシンガントークも相変わらず面白いし、息子を演じるエムジェイ・アンソニー(Emjay Anthony)もすごく良かった
他にもダスティン・ホフマン(Dustin Hoffman)、スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)、ロバート・ダウニーJr.(Robert Downey Jr.)などが出演

すごく温かい映画
料理がしたくなるし、やる気がわいてくる
すっごいおいしそうなチーズサンドの作り方をエンドロール中に教えてくれるよ

スポンサードリンク

コメント

非公開コメント