[最新映画批評]カリフォルニア・ダウン

San Andreas

昨日、映画を2本観に行ってきたので、今日はその批評

まずは、「カリフォルニア・ダウン(San Andreas)」

救難隊員のレイは、突如カリフォルニア全土を襲った大地震に家族が巻き込まれたことを知り、救助に向かう・・・

すごい怖い映画だった
なんて言うか、地震や津波って日本人だとすごく身近な出来事だから余計にそう思うのかもしれないけど、今までのディザスター映画の中でも、群を抜いてリアルな映画だったと思う
特に地震の描き方が、音もすごく響いてくるし、スクリーンを通して、揺れが伝わってくる
しかも、結構こういう時に役立つサバイバル術みたいなのも教えてて、そういう部分でためになることも多い
速いテンポで話が展開していくから、説明臭いところもなく、長く感じさせない
ちょっと主人公たちの都合の良いように進むなーとも思ったけど、とにかく凄い映画

ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)演じる、娘を助けに行く救難隊員が、もうカッコ良過ぎ
ロック史上一番の演技と言っても良いくらいの素晴らしい演技で心に響いてくる
実際のところアクションしか目に入らなかったロックの心のこもった名演がこの映画一番の見どころ
ディザスター映画で演技に目が行くことは少ないと思うんだけど、映像とかよりもロックの演技、そしてロックをこの映画で起用したことを評価したい
もうロックの虜になっちゃう
娘ブレイクを演じるアレクサンドラ・ダダリオ(Alexandra Daddario)も良かったし、母を演じるカーラ・グギーノ(Carla Gugino)も含めた家族の物語が素晴らしい
登場人物とキャストが一心同体になった好演が良質な作品に魅せられてる要因
ヨアン・グリフィス(Ioan Gruffudd)もある意味すごかった
この人、いつもこういうイメージなのはなんでだろう
ポール・ジアマッティ(Paul Giamatti)も真に迫ってた

今までディザスタームービーは結構観てきてて、「2012」が最高の出来だと思ってたけど、それを超えるぐらいにリアルに感じられる映画だった
その分、すごく怖かったけど、観て良かった
ストーリーもなかなか感動的で心揺さぶられる

今回、3Dで観たんだけど、そこまで3Dって感じじゃなかったから、2Dで十分だと思うよ

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