[映画批評]ダウト・ゲーム

ダウト・ゲーム [DVD]



今回は、「ダウト・ゲーム(Reasonable Doubt)」の批評

検事のミッチは、仲間との集まりの後、運転中に一人の男性をひいてしまい・・・

息詰まる心理戦の末に繰り出されるサイコ・スリラー
終始、緊迫した状況下で展開されるから目が離せない
主人公の心理状況をカメラを通して上手く映し出してるし、結構ドキッとするところが多い
ただね、91分と短いところでまとめてる分、物事の理由付けがしっかりとできてない印象

主演のドミニク・クーパー(Dominic Cooper)には、惚れ直した
「2月の夏」での演技が微妙だったからちょっと幻滅中だったんだけど、本作の演技は良かった
罪の意識に囚われた検事をスリリングに演じてて、見ている側を全く落ち着かせない
しかも、スーツ姿がカッコいい
一方でサミュエル・L・ジャクソン(Samuel L.Jackson)は、まさにサイコ
この監督のサミュエルの映し方がまた上手くて、サミュエルの持つ怪しさと狂気を引き出してる
どちらかというと善人の役が多いサミュエルの陰に隠れた一面を見た
最初と最後では印象がガラリと変わる

心拍数を上げたい方、スリリングな展開で飽きさせないこの映画、おススメだよ
法廷とスリラーが合致してて、バラエティにも富んでる
TSUTAYAでレンタル開始した時、いつも全部貸出し中だったくらいの作品

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