[映画批評]キック・アス

キック・アス<スペシャル・プライス版> DVD



今回は、「キック・アス(Kick-Ass)」の批評

ヒーローに憧れる高校生デイヴは、自らがヒーローになろうとスーツを購入し、キックアスとして活動を開始するが・・・

2回目なんだけど、あっという間に時間が過ぎるほど面白い
「スパイダーマン」や「バットマン」のパロディ的シーンもたくさんあるんだけど、ただのパロディに止まってなくて、各々のバックグラウンドもしっかりしてる
恐らくアメコミファンだけに限らず、ヒーローに憧れる全人類の為の映画だよ
バイオレンスシーン満載なんだけども、そこまで面白おかしくしちゃうほどにコメディ要素が強い
スーパーヒーローが銃を使ったりしてるのも、斬新で面白い

主演は、アーロン・ジョンソン(Aaron Johnson)
こういうオタクな役からカッコいい役まで、多彩にこなす俳優だなって思う
役柄によって容姿も変わるしね
ヒットガール役のクロエ・グレース・モレッツ(Chloë Grace Moretz)が、この映画一番の見どころ
とにかく可愛いのに、ナイフや銃を振り回す姿にメロメロ
ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)の独特な存在感も好き
ビッグダディのコスチュームは、ニコラス・ケイジがバットマンが好きという事で、それに似せられたらしく、原作とは違うみたいよ
クリストファー・ミンツ=プラッセ(Christopher Mintz-Plasse)のナヨナヨ息子ぶりも良いし、レッドミストのコスチュームが似合う
マーク・ストロング(Mark Strong)は、ヒーロー映画らしい悪役だし
マイケル・リスポリ(Michael Rispoli)のキャスティングも、マフィアらしい

キックアス側、ヒットガール側、悪役側の3面を上手く交互に描けてるし、とにかく面白い
Pretty Recklessの曲初め、シーンごとに曲も良い

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