[名作映画批評]ターミネーター2

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今回は、「ターミネーター2(Terminator 2:Judgment Day)」の批評

子供に成長したジョン・コナーを狙って、未来から再びターミネーターがやってくる・・・

やっぱり2がシリーズ最高傑作だね
SFやアクションというよりも、ジョンとサラ・コナー、そしてT-800の家族ドラマのように見える
最初にターミネーターが出てきた時、どっちが敵か味方かわからなく作ってあるのも面白いし、初見ならハラハラすると思う
前作よりも大幅に製作費がアップしたことにより、特殊効果がさらにパワーアップ
前作が低予算だったこともビックリだけど、今作のあの液体金属の表現は今の映画にも引けを取らない
敵方であるサイバーダイン社のドラマもしっかりと描かれてるところに、諸悪の根源ではあるものの、世を良くしようとする一人の人間だという事をしっかりと認識させてる
また、コメディ色もアップしてるのも、好材料

アーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)は、この役を演じるのが、どんどん上手くなってる
無表情なだけでなく、今作はセリフ回しもより一層棒読みになってるし、好感も持てる
リンダ・ハミルトン(Linda Hamilton)は、前作のか弱い女性から、かなりタフに
アクションも上手いし、ヒロイン像を作り上げたと思う
ジョン・コナー役のエドワード・ファーロング(Edward Furlong)は、この頃はやっぱり美少年だよね
演技どうこうよりも、見た目で十分
でも今はね・・・
ご存じ、T-1000ロバート・パトリック(Robert Patrick)は、ヤバい
この人といえば、このイメージだけど、走り方から撃たれ方までターミネーターを熟知した演技を披露
またこの神経質顔が良いね
1作目のシュワより断然こっちの方が怖いし、堪らないね
今でも、いろんな映画で観ると、「あッ、ターミネーター」って思うもん

「T2」は、全てが上手くハマった映画だと思う
映画というエンターテインメントを具現化したような作品

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