[最新映画批評]インサイド・ヘッド

Inside Out

今回は、「インサイド・ヘッド(Inside Out)」の批評

ピクサー長編アニメーション20周年記念作品
ライリーの頭の中の感情たちがひょんなことから、大変な事に・・・

おもちゃ、魚、モンスター、車と来て、感情を具現化したのは、すごく面白い
頭の中じゃなく、ライリーを外から観た時でも感情たちの声が聞こるのも面白いし、感情によって行動、表情が変わるのは当たり前だけど、そこがなんか新鮮だった
寝ている時の夢が映画だったり、性格をかたどるのが島だったりするのが、かなり秀逸
人それぞれ中心にいる感情が違うのも、なるほどねーって思った
でも、ライリーの話としては、ちょっと薄いかなーとも思う
感情たちの冒険は壮大なんだけど、ライリーの物語が物足りなく感じた
まぁ、でも頭の中と自分自身では温度差みたいなのがあるし、しょうがないけど

ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビりなどそれぞれの個性はしっかりと描かれてるし、今回近場の映画館では吹き替えしかやってなくて、不本意ながら吹き替えで観たけど、ヨロコビを演じた竹内結子とカナシミを演じた大竹しのぶは、なかなか合ってた
だから吹き替えで観ても、嫌じゃない
イカリがライリーの世界の世情が書かれてる新聞を読んでるのも面白いし、カナシミが可愛い

観る時は、ハンカチを忘れずに
zashの後ろの人、ずっと泣いてた
特にビンボンがほにゃららの時が、すごい感動だった

でも、上映開始までが長すぎだよねー
いらないのもあったし、「南の島のラブソング」っていうのが上映前にあって、良い話なんだけどちょっと退屈だった
とにかく始まるまで、長かったー

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