[海外ドラマ批評]フォスター家の事情

The Fosters

今回は、「フォスター家の事情(The Fosters)」の批評

ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)製作総指揮
里親を転々としてきたキャリーとジュードは、レズビアンの夫婦リ―ナとステフのフォスター家にやってくるが・・・

次から次へと気になる出来事が起きて、目が離せないドラマだった
同性愛だったり、養子縁組だったりと、今までここまでリアルに描いたドラマは無かったんじゃないかと思うくらい、しっかりと描かれてる
それでいて、そこまで露骨に差別的表現を描いてないのは、評価できるね
主人公の家族のラストネームのフォスターと里親を意味するFosterをかけてるのが、非常に秀逸
中心にあるテーマは家族ドラマだけど、そこに恋愛、学園、サスペンスなど、いろいろなテーマを盛り込んでて面白い
最初は周りに誰もいないキャリーとジュードが回を追うごとに、「家族」ができていく姿は感動だった
ただ、突然話が進んでたりして、その「間」をしっかりと描けてないのが、ちょっと残念

キャリーを演じる、マイア・ミッチェル(Maia Mitchell)は、「ティーン・ビーチ・ムービー(Teen Beach Movie)」の時とは、正反対と言えるような役柄だけど、物凄く奥深くまで掘り下げたなと思うくらいにキャリーになりきってる
繊細な演技で心の奥底に潜む不安や罪悪感を体現してるんだよねー
ブランドン役のデヴィッド・ランバート(David Lambert)は、ディズニー・チャンネルでは観たことあったけど、よく観るのは今回が初
彼も繊細な演技が目をひくし、結構可哀想な立ち位置で、観ているこっちは落ち着かない
へスース役のジェイク・T・オースティン(Jake T.Austin)とマリアナ役のシエラ・ラミレス(Cierra Ramirez)の双子がなかなか好き
ジェイクは、「ウェイバリー通りのウィザードたち(Wizards of Waverly Place)」の時から、随分とカッコ良くなった
ただただカッコイイし、マリアナは可愛い
マリアナの良さは、なんか知ったかぶりなんだけど、実はまだまだ経験の足りない「女の子」らしさ
特にキャリーの養護施設に招待された時の一言が可愛すぎる
13話~17話にかけてギャレット・クレイトン(Garrett Clayton)がゲスト出演してるのも、見逃せない
「ティーン・ビーチ」の時より、若干イメージ悪いけど、これもいろんな役ができるっていう証拠
このお母さんたちも好きだし、フォスター家はみんな良い人ばかりで好き
ワイアットもね

ディズニー・チャンネル・スターが数多く出てるドラマだけに、ファンは見逃せない
ちょっとイヤーな展開も多いけど、次から次へとどんどん観ていける
最後すごい気になるー・・・・続きはいつー

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