[最新映画批評]ティーン・ビーチ2

Teen Beach 2

今回は、「ティーン・ビーチ2(Teen Beach 2)」の批評

ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー第89作目
出会ってから3ヵ月が経ったブレイディとマック。夏休みが終わり、いよいよ新学期が始まるが、2人にすれ違いが生じてしまう。そんな中、映画の世界からタナーとレイラが現実の世界にやって来た・・・

面白かったけど、1作目の方が好きかな
今回は前作の全くの真逆って感じで、映画側からこっちにやって来た模様がしっかりと描かれてる
それによって、より一層面白みが増してる
曲もダンスも前作よりパワーアップ
しかもメッセージ性の強い内容だったよ
前作では、ほとんどがビーチでのシーンだったけど、今作は学校だったり、違う場所が多く描かれてるし、今まで明かされなかった素性や事実が判明した
今回もミュージカル映画へのオマージュがしっかりあって、歌は「ヘアスプレー」、ダンスは「フットルース」「雨に唄えば」など
ちょっと序盤、タナーとレイラが出てくるまでが、退屈だったかな
毎日毎日、同じことの繰り返しの映画のキャラたちの心情を上手く描いてるとは思う

主演のロス・リンチ(Ross Lynch)は、やっぱりダンスが上手い
歌も良かったけど、ダンスがキレキレ
今作のブレイディは、感情の変化が激しかったけど、上手く表現できてたと思う
マイア・ミッチェル(Maia Mitchell)は、ビーチが似合う
前作からの流れをしっかり掴んで演じてる
今作の見どころは、なんといっても、面白さを増した、ギャレット・クレイトン(Garrett Clayton)
やっぱり、タナー良いわー
現実に来たことによって、その面白さというか滑稽さが目立ってる
レイラ役のグレイス・フィップス(Grace Phipps)は存在感が増してるし、レイラの心の奥底を見事に表現してる
ジョン・デルーカ(John DeLuca)等の映画の世界の住人は、出番は少な目だけど、存在感というか、印象に残る
特に消え方が面白い
今回シーキャットとチーチーのデュエットがあるって知ってたから、何かを期待してたんだけども…
映画と現実の分け隔ては、上手く描いたと思う
新キャストの3人はちょっと微妙だった

うーん…やっぱり1の方が好きかなー
なんか、あの晴れ晴れとしたビーチじゃないと「ティーン・ビーチ」じゃないみたい
しかも終わり方が、どうしても嫌だ
しょうがないかなとも思うけど、何もかもリセットされちゃって、魔法が解けちゃったような気分
全ては「夏の夜の夢」だったってことかな
この終わり方だと、続編は期待できないのかなー

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通りすがりさんへ

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ありがとうございますv-352

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ブログやってて良かったv-398