[映画批評]FRANK

FRANK フランク [DVD]



今回は、「FRANK」の批評

曲作りに励むが、良い曲を作れないジョンの元に、キーボードとして、あるバンドと共に活動するチャンスが舞い込むが、そこにはお面をかぶり続ける謎の男FRANKがいた・・・

異色過ぎて、実際のところ何が面白かったかはわからないけど、なんか面白い
真面目なんだけど、滑稽な演出を自然に描いてるところが良質
ヒッピーとアーティスト気質なバンドを結構茶化してると思う
現代的な部分と古風な部分が混在してる
彼らが奏でる音楽が意外と良い
何か大きなテーマが眠ってるような気がするけど、イマイチよくわからない

お面をかぶり続ける男FRANK役は、マイケル・ファスベンダー(Michael Fassbender)
この映画は、ファスの面白さに限る
この役を演じてるだけでもイメージが違うのに、表情以外の部分での表現力があるからこそ出せる演技だと思う
しかも意外と歌が上手い
もうねー、可愛くて、完璧と言えるくらいの役作り
ジョン役のドーナル・グリーソン(Domhnall Gleeson)は、ごく普通な青年らしさが良いね
個性的な連中の中にいる事で、際立ってる
マギー・ギレンホール(Maggie Gyllenhaal)は、意外とこういう飛んじゃってる役柄もいけるね
いつもの物静かな役よりも好きかも

好き嫌いあると思うけど、なかなか良作だった
コメディというコメディじゃない、面白さがある
まぁ、やってることは90分同じようなことだけどね

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