[新作映画批評]恋するふたりの文学講座

恋するふたりの文学講座 [DVD]



今回は、「恋するふたりの文学講座(Liberal Arts)」の批評

本が大好きなジェシーは、ある日恩師の教授の退職パーティーに招待され、母校の大学に行くが、そこで少し大人びた学生ジビーと出会い、意気投合するが・・・

そんなに面白くもないし、内容があるわけじゃない
そのー・・・年を重ねるごとに好みや感じ方が変わっていくというのを上手く描けてはいると思う
クラッシックが流れながら、ニューヨークの街並みを映してるところに癒しの効果を感じた
どちらかというとラブストーリーというよりも、「年齢」というところに重点を置いてる

主演のジョシュ・ラドナー(Josh Radnor)は、優柔不断さが色んな意味で良く出てる
「ママと恋に落ちるまで(How I Met Your Mother)」の時も、ちょっと頼りなさ気だったけど、本作も例外じゃなく、鈍感とでもいうのか、迷いが溢れてる
本の虫さも、十分出てる
エリザベス・オルセン(Elizabeth Olsen)は、良い意味で自由奔放で、ジョシュとの年齢差や十代ならではの未熟な感じが出てると思う
しかも、すごい自然な演技で、感情表現豊か
ザック・エフロン(Zac Efron)が出てるから観たわけだけど、期待してた割に脇役
ただねー、ザックの演技が素晴らしい
役柄の存在感が圧倒的で、ザック史上でも上位に入るくらいの素晴らしい演技
伝道師のような佇まいが可能性を感じさせる
エリザベス・リーサー(Elizabeth Reaser)は、親しみやすい役柄が多いから、本当にいつも嫌みがない

正直長く感じたし、良作だとは思えないけど、ものすごく本を読みたくなる
ザックの演技も良かったし、及第点かな

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