[新作映画批評]シンプル・シモン

シンプル・シモン [DVD]



今回は、「シンプル・シモン(Simple Simmon)」の批評

アスペルガー症候群のシモンは、思い通りにいかないと、自分の宇宙に飛び立ってしまう。そんな中、兄と恋人が別れてしまったことから、恋人探しを始めるが・・・

たまたま見つけたんだけど、まぁまぁ良かった
スウェーデン映画は、多分初めてだと思うけど、芸術性と娯楽性が良い具合に合わさってる感じだった
「ペネロピ」みたいに、秋に観たくなるような色鮮やかな映像が目を引く
アスペルガーをシリアスに描きすぎてないし、ある意味日常的に描けてる
CG表現も意外としっかりしてる
ただちょっと本筋に入るまでが、長く感じたかな

主演は、ビル・スカルスガルド(Bill Skarsgård)
スカルスガルドって思った、そこのあなた
彼、ステラン・スカルスガルド(Stellan Skarsgård)の息子で、アレクサンダー・スカルスガルド(Alexander Skarsgård)の弟
確かに少し面影がある
演技面でも、素晴らしいパフォーマンス
大げさ過ぎず、自然と役になりきってる
アスペルガー症候群の特徴を上手く表現してるし、無表情なのが逆に良い
登場人物も個性豊かで、嫌味なキャラが一人もいないのも好印象

何気なく選んだ作品にしては、掘り出し物だった
笑えるコメディというよりもハートフル・コメディって感じだよ






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