[海外ドラマ批評]ゼロアワー 禁断の刻限

Zero-Hour

今回は、「ゼロアワー 禁断の刻限(Zero-Hour)」の批評

雑誌社の編集長のハンクは、ある時妻が買った時計に隠された秘密のせいで、恐るべき陰謀に巻き込まれていく・・・

タイトルとか内容を聞く限り、結構面白そうだけど、残念極まりない感じだった
時計が大事と言うよりも、宗教的観念が色濃く映ってる印象を受けた
宗教の勧誘をされてるような気分だし、逆にキリスト教からも反感をかうような内容で、どうにもこうにも収拾がつかなくなっちゃったんだと思うよ
危ない教祖のカルト教団的描かれ方が、メインに進行して行ってる
手のひら返しと茶番のような展開に、「LOST」を意識し錯綜させ過ぎて混乱したストーリーをあまりにも壮大な方向に向かわせて行ってしまったって感じ
途中から嫌気がさしてくる
思うに「プリズン・ブレイク」のクリエイターが製作してるんだけど、「プリズン・ブレイク」の時から壮大な方に向かい過ぎる欠点があるよねー
こういうところがもったいない
だけど、やっぱり脱出シーンとか逃げるシーンになると、緊迫した臨場感は伝わってくる

出演者にも隙があり過ぎ
主演は、「ER」のアンソニー・エドワーズ(Anthony Edwars)
悪くはないけど、よくもない、目立ったところもない、パッとしない演技
FBI捜査官も、設定もおかしいし、捜査官を演じる為の役作りが、まるでできてない
編集社で働く、若手記者レイ役のアディソン・ティムリン(Addison Timlin)は、いつもより強さを前面に出した演技
可愛らしさも健在で、なかなかの好演
それよりもヴィンセントってキャラが、良かったかな
それは観ればわかる

設定や出演者の隙がありまくりなのと行き過ぎた宗教描写で、これは打ち切りになるわと実感
途中で一話抜けたんだけど、もう面倒くさいから、そのまま飛ばしてまで観終えたかったほどに微妙だった






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