[映画批評]ウォーム・ボディーズ

ウォーム・ボディーズ [DVD]



今回は、ゾンビと人間の少女の禁断の恋を描いた「ウォーム・ボディーズ(Warm Bodies)」

「トワイライト(Twilight)」シリーズのSUMMIT ENTERTAINMENTが製作まさに「トワイライト」のヴァンパイアの部分をゾンビに変えた映画って感じ
まぁ今作の方がよりコメディタッチでちょっとパロディ要素高めだけど

この手の禁断の・・・みたいな違う種族とか敵同士の恋愛っていうとやっぱり「ロミオとジュリエット」的要素が強い
今作もそれを彷彿とさせるシーンがあるし、主人公のゾンビの名前がRでこれはRomeoのRかなとかヒロインのジュリーはジュリエットからとったのかなっていう印象を受けた

序盤からゾンビの内心とか気持ちが描かれてて、面白い
言葉を話したり、人間に戻ってきたりと今まで描かれてこなかった事が描かれていて、ゾンビ映画の新境地を開いたと言ってもいい
わりと序盤のジュリーにゾンビのマネをさせるところが面白い

主人公のイケメンゾンビを演じるのは、ニコラス・ホルト(Nicholas Hoult)注目の若手英国俳優の一人
ヒュー・グラント主演の「アバウト・ア・ボーイ(About a Boy)」の少年マーカス役の印象が強いけど、Killing me softly~って歌ってた子が随分イケメンに成長したなと思う
最近注目の大作によく出てて、これからを期待したい
今作でも恋するゾンビをうまく体現してた
ヒロインのジュリー役は、テリーサ・パーマー(Teresa Palmer)でちょっと「トワイライト」のクリステン・スチュワートっぽい印象を受けた
「アイ・アム・ナンバー4(I Am Number Four)」とか「ベッドタイム・ストーリー(Bedtime Stories)」の時とちょっと印象が変わった

なかなかの内容だし、面白さ的には及第点というところ
全米でも公開時ちょっとしたブームになってたし、社会現象とまではいかなかったけど、「トワイライト」好きに一度は観てみてもらいたいかな



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