[特集映画批評]インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 [DVD]



今回は、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(Indiana Jones and The Kingdom of The Crystal Skull)」の批評

スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)監督、ジョージ・ルーカス(George Lucas)原案、製作総指揮の人気シリーズ第4弾
考古学者インディアナ・ジョーンズは、古き友オックスリーの失踪の謎を追う為、バイク少年マットと共に、再び冒険へ・・・

ちなみにこれも公開時劇場に観に行って、DVDで何回も観てる
面白いことは面白いけど、正直内容がちょっと微妙
シリーズ全作観てる身としては、おなじみの曲と過去の作品と同じ手法で描かれてる部分が、ワクワクしてくる
CG表現とか編集の部分でちょっと違和感を覚えるけど、冒頭から一気に入り込めるし、理屈抜きに映画を楽しむにはうってつけの作品

タイトルロールを演じるのは、ハリソン・フォード(Harrison Ford)
やっぱりインディの衣装がすごく似合うし、シルエットが映るだけでインディ・ジョーンズってわかって、ワクワクする
弱冠年を感じるけど、まだまだアクションも健在で、随所に光るコメディセンスも変わらなくて、まだまだ年老いてないというのを証明してる
「乱暴者」のマーロン・ブランドをイメージしたというキャラクター、マット・ウィリアムスを演じるのは、シャイア・ラブーフ(Shia LaBeouf)
本作のシャイアは、とにかくカッコいい
登場シーンも見た目もアクションもすべてにおいて、カッコいいとしか言いようがない
ただ役柄自体がインディをそのまま投影したような薄っぺらいキャラで、なんかあまり光る部分がなくて、シャイアの良さが発揮されてない
悪役スパルコを演じるのは、ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)で、素晴らしい演技
本当にいろんな役に色を変えられる女優だと思うし、ウクライナ訛りの冷徹な役柄を目つきや態度で体現してる
まったく隙がなくて、威厳すら感じる
オックスリーを演じるジョン・ハート(John Hurt)も素晴らしい
抜群のタイミングでのコメディセンスと好感の持てる演技で、「ヘラクレス(Hercules)」の時とは、全く違う印象
懐かしのカレン・アレン(Karen Allen)もなかなか

アクション・アドベンチャーとしては間違いなく面白いし、楽しめるけど、どうしても結末が気に入らないかな
実際何回も観てると、長く感じる
観たことない人には、ぜひシリーズ通して観てほしい

「インディ・ジョーンズ5」の製作も決まってるみたいだけど、シャイアもきっちり出演させてよね
ジョージ・ルーカスが懸念してるみたいだけど、金儲け主義のあんたの方が懸念だよ
また特典映像やちょっとしたリマスターでDVD、Blu-ray出しまくるんでしょ






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