[海外ドラマ批評]フォーリング スカイズ セカンド・シーズン

ファースト・シーズンをご覧になっていない方、これから「フォーリング スカイズ」を観始めようと思っている方は・・・
ファースト・シーズンの批評はこちら
[海外ドラマ批評]フォーリング スカイズ

ここからはファースト・シーズンの内容を多少含みます





フォーリング スカイズ<セカンド・シーズン> DVDコンプリート・ボックス (5枚組)



今回は、「フォーリング スカイズ(Falling Skies)」セカンド・シーズンの批評

スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)製作のSFドラマ
前シーズンのラストでエイリアンの船に乗り込んだトム。あれから3ヵ月・・・第2連隊はエイリアンとの死闘を繰り広げていた。その最中、スキッターの片隅からトムが姿を現すが・・・

序盤は毎回同じような展開で、戦って逃げての繰り返しだったけど、中間地点を過ぎたあたりから目が離せない展開に進んで行った
今シーズンの本筋には、再会と決別っていうテーマがあると思う
あの人物や意外な人物と再会を果たしたり、主要キャラの中で終わりを迎える人物も多数いたりと予断を許さない展開
それにベンとハルの兄弟の絆や違いも鮮明に描かれてて秀逸
「4400」のショーンとカイルが頭をよぎる関係性

主演のノア・ワイリー(Noah Wyle)は、息子たちに苦悩する状況や思わぬ方向に足を踏み入れていく様をうまく表現してる序盤は自らを追い込んでいき、終盤は仲間を引っ張る姿を描いた過程は見事
息子のハルを演じる、ドリュー・ロイ(Drew Roy)は相変わらずカッコいい
ハーネスのせいで覚醒したベンを手におえない様子が伝わってくる
貫禄さえ漂うようになってきてる
マギーを演じる、サラ・カーター(Sarah Carter)とのやり取りは絶妙
サラは、謎めいた雰囲気と逞しさを相変わらず醸し出してる
ベン役のコナー・ジェサップ(Connor Jessup)は、前シーズンのラストから見せ場を増やしてきたが、今シーズンはほとんどベンを中心に話が展開すると言っても過言じゃない
何やら怪しい感じとか成長して逞しくなってる
隊長のウィーバーにも焦点が当たってて、演じるウィル・パットン(Will Patton)も緩急のついた演技を魅せてくれる
アン役のムーン・ブラッドグッド(Moon Bloodgood)は、終盤まで目立った印象はないけど、安定したパフォーマンス
ダイとかテクターとか陰で支えてきた人間にも結構焦点を当ててる
ポープを演じる、コリン・カニンガム(Colin Cunningham)がエキセントリックに演じようとしてるのが伝わってくる
それが残念ポープはすごく良い役柄だから自然に演じるだけで十分だと思う
ポープ最初はかなりウザいけどね
ルーデス可愛い

エイリアンとの思いがけない共通点も描かれたりしてて、今後の展開に期待したい
第1話の描き方は素晴らしい
SF作品として迫力もすごいし、スキッターがすごいリアル
内容に関してはあまり話すとネタバレになるのでこの辺で
サード・シーズンに突入しまーす








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