[最新映画批評]猿の惑星:新世紀

DOTPOTA

「猿の惑星:新世紀(Dawn of the Planet of the Apes)」を3D字幕で観に行ってきた

字幕だと3Dでやってることが少ないから、久々の3Dだった

猿インフルエンザが蔓延して数年後、人類は絶滅の危機に瀕していた。猿たちは自らの住処を築き、暮らしていたが、そこに人間が足を踏み入れ、人間と猿の争いが始まってしまう・・・

面白かったけど、前作の方が好きかな
人間側の人物設定が少し薄いような気がする
でもハートウォーミングなシーンもあるし、ウルッとくるところも結構あった
主に猿の視点から描かれてて、猿同士のドラマもあって感情移入して観れる
中盤ぐらいに星条旗の架かったポールの上に猿が立つところがあるんだけど、そこが短いシーンながら印象に残る

主演は、アンディ・サーキス(Andy Serkis)
シーザーをもの凄い迫力で体現してる
猿を演じてる役者の表現力がハンパじゃない
撮影に入る前に猿役のためのブートキャンプを行うみたいで、ちゃんとコーチみたいのも就くみたいだよ
ロケットを演じてる人だったか、家に帰っても猿が抜けなくて、奥さんに「あなた猿になってるわよ」みたいなこと言われるってインタビューで答えてた
そのぐらいなり切らないとあそこまでの演技はできないよね
人間の主役みたいなジェイソン・クラーク(Jason Clarke)は、いい人間を体現してるし、共存を目指す男をうまく表現してるゲイリー・オールドマン(Gary Oldman)は、予告では悪役感満載だけど、そこまで悪いキャラでもない
印象に残る感じじゃないし、ゲイリー・オールドマンに演じさせる必要はあったのか
いつもの強烈なインパクトはない
ケリー・ラッセル(Keri Russell)は可愛いし、猿たちを敵視せずにマルコムを心配する役柄を好演してる
息子がどこかで観たことあるなーと思ってたら、「モールス(Let Me In)」でクロエ・モレッツの相手役だったコディ・スミット=マクフィー(Kodi Smit-McPhee)かー
彼のモーリスとのシーンは心温まる

3Dで観たけど、3Dありきの映画ではなかった印象
人間、猿双方の良い分と悪い部分が鮮明に描かれてる
今回7作品にわたって特集してきたけど、全作観てるほうがあっっていうシーンが多いかな

DVDもう予約開始してるみたいだよ

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