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[新作映画批評]悪党に粛清を

Salvation [Blu-ray] [Import]今回は、「悪党に粛清を(The Salvation)」の批評デンマーク人のジョンは、妻子をアメリカに呼び出し、平穏に暮らそうとしていた。しかし、謎の2人組に家族を殺され、ジョンは復讐の鬼と化す・・・デンマーク製でここまでウエスタン色を出して、ノワール調に描いたのは、評価したいでも、話に動きが出るまでが長いし、復讐も最後の最後まで描かれてなくて、ちょっと期待外れ粗い映像表現も目につくし...

[映画批評]偽りなき者

偽りなき者 [DVD]今回は、「偽りなき者(Jagten)」の批評幼稚園で働いているルーカスは、親友の娘クララと仲が良かった。だが、ある日クララは、ルーカスにイタズラされたと言い出し・・・身近で起きそうな問題だから、すごく怖い実際、こういうことってよくある話だし、子供は残酷、子供を相手にするのが怖くなる話最初に主人公がどういう存在なのかを明確にして、徐々に孤立させていって、人間がどれだけ残酷になれるか、周りに影...

[映画批評]嗤う分身

嗤う分身 [DVD]今回は、「嗤う分身(The Double)」の批評毎日黙々と仕事をこなすサイモンは、勤続7年にも関わらず周りの誰からも認知されていなかった。そんなある日、もう一人の自分が現れ、彼の人生を大きく変える・・・すごい風変わりで、なかなか面白かったダークなコメディ調で、ウェス・アンダーソンの演出っぽい登場人物、カメラワーク、音楽、タイミング、映画全体がとてつもなく風変わり音楽に関しては、日本の歌謡曲が、...

[映画批評]ブルックリンの恋人たち

ブルックリンの恋人たち スペシャル・プライス [DVD]今回は、「ブルックリンの恋人たち(Song One)」の批評弟が事故にあい、弟が好きだったインディーズ歌手のジェイムズ・フォレスターを探すフラニーは彼を見つけ、弟に歌を聞かせることに・・・登場人物たちが耳にする音楽以外、音楽は一切使われてない静かな映画物語にも、あまり起伏がないし、深い意味もなくて、確実に寝る前に観たら寝落ちすると思うそのぐらい、なんか見どこ...

[映画批評]銀河少女ゼノン

今回は、「銀河少女ゼノン(Zenon:Z3)」の批評ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー第46作目月でムーンストックという宇宙ステーション対抗の試合が開催されるが・・・「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を彷彿とさせる内容人間の土地開発の脅威やらをメッセージとして含んでるただ、言ってみれば、ほとんど真似みたいな話だし、新鮮味はなかったかなニール・アームストロングと関連した話になってるのは、良かった主...

[映画批評]宇宙少女ゼノン

今回は、「宇宙少女ゼノン(Zenon:The Zequel)」の批評ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー第23作目宇宙ステーションを救ったゼノンは、相変わらず活発な女の子。そのゼノンの元にエイリアンからメッセージが届く・・・1作目より2作目の方が面白かったよりSFチックだし、ファンタジックな世界観になってるエイリアンの存在が作品の質を一段階上げてるちゃんとした続編になってて、1作目を踏襲した内容になってるし...

[映画批評]未来少女ゼノン

今回は、「未来少女ゼノン(Zenon:Girl of the 21st Century)」の批評ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー第4作目近未来、宇宙ステーションで暮らすゼノンは、そのステーションを破壊しようとするウィンダムの野望を打ち砕こうとするが・・・ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービーの中でも、結構評価高めなんだけど、まぁ普通だったかな近未来、尚且つ宇宙ステーションに住んでる女の子の話で近い将来ありえそう...

[映画批評]GO!フィギュア

今回は、「GO!フィギュア(Go Figure)」の批評ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー第50作目フィギュアスケーターのケイトリンは、有名コーチから指導を仰ぐチャンスを得るが、そのためには、ホッケーで奨学金を受けなければならなくなり・・・何回も観てるけど、やっぱり好き視野を広げることの重要さとか、一人じゃ何事も上手くいかないっていうメッセージ性がこもってて、氷の上を舞台にしてるけど、心温まる映画話...

[新作映画批評]エリア51

今回は、「エリア51(Area 51)」の批評普通の会社員だったリードは、ある日突然エリア51に興味を抱き、友人たちと潜入を試みる・・・まず最初にとにかく‘‘エリア51’’に関して、調べる段階が長すぎいつまで経っても、調査やらインタビューやらをしてて、その時点で飽きてくるしかも、結構都合が良過ぎで、主人公たちの思い通りに事が進み過ぎそして、ついに本題に入ったかと思いきや、ビデオカメラあるあるの『大事な所、映っ...

[映画批評]クロニクル

クロニクル [DVD]今回は、「クロニクル(Chronicle)」の批評高校生のアンドリュー、マット、スティーヴは、ある日謎の穴の中に、何かがあるのを見つける。それに、触れた途端、特殊能力に目覚めるのだった・・・公開時に劇場で観て以来、2回目やっぱり面白いよねPOV方式だから、特殊能力を持った少年たちっていう現実離れした内容でもリアルに感じ取れるし、自然な日常を上手く映し出してる臨場感もあるしね2回目で気づいたんだけ...

[映画批評]プロジェクト・アルマナック

プロジェクト・アルマナック [DVD]今回は、「プロジェクト・アルマナック(Project Almanac)」の批評MITに合格したものの、学費の問題で入学が難しいデヴィッドは、ある日、父が遺したタイムマシンの設計図を見つけ、友人たちと開発しようと試みる・・・究極のタイムパラドックス映画POV方式で、タイムマシン製作からタイムトラベルをして、時間軸が狂い始めるまで描いてて、主観映像だからこそのリアル感があるそこに高校生らしい...

[映画批評]レッド・ステイト

レッド・ステイト DVD今回は、「レッド・ステイト(Red State)」の批評過激派カルト教団を率いるクーパーに拉致された高校生3人組は、一体どうなってしまうのか・・・気分を害する映画だった同性愛差別を描いてて、実際こういう問題が起きてるってことは事実で社会派な一面もあるんだけど、そこに焦点を当ててるわけじゃなくて、カルト教団の実情やテロリストに対する政府の対応をメインに描いてるしかも、どちらかというと中盤か...

[映画批評]ゾンビ・ナイト

ゾンビ・ナイト [DVD]今回は、「ゾンビ・ナイト(Zombie Night)」の批評突如、ゾンビが現れた。身を守る為に人間はそれぞれ動き出す・・・ここ数年で観た映画の中で、史上最悪の映画だった突然始まって、なぜこうなったのかが、一切描かれてなくて、話について行けないし、人物設定も適当すぎて、誰が誰でどういう関係なのかも全くわからないただゾンビに襲われて、逃げるだけの映像こんなの映画じゃないし、それ以前に作品じゃない...

[映画批評]ゴースト&ダークネス

ゴースト&ダークネス [DVD]今回は、「ゴースト&ダークネス(The Ghost and the Dakness)」の批評橋を建設するためにアフリカにやって来たパターソンは、そこで人を襲う謎のライオンと遭遇する・・・動物愛護とか環境保護の観点から観たら、最悪な映画警笛を鳴らしてるわけではなく、狩りを正当化して、助長させてるライオンを人間の敵として前面に出して、人間だって動物や人間をおとりにしながら、同じことをしてるのに、ライオン...

[映画批評]96時間/レクイエム

96時間/レクイエム(非情無情ロング・バージョン) [DVD]今回は、「96時間/レクイエム(Taken 3)」の批評これまでに家族を救ってきたブライアン・ミルズが、妻殺害の容疑者にされてしまう・・・もうここまで来ると無理やり感ありまくりで、どうしようもないここにきて、1作目への原点回帰をしてる印象で、そのせいで観たことあるアクションや構図のオンパレードそれによって1作目では秀逸に構成されてた脚本も無理に緩急をつけよ...

[映画批評]96時間/リベンジ

96時間/リベンジ [DVD]今回は、「96時間/リベンジ(Taken 2)」の批評平穏な生活を送っていたブライアン・ミルズにアルバニア人たちが復讐しようと暗躍していた・・・1回観たことあるから、今回はエクステンデッド版を鑑賞劇場公開版より7分長いらしいんだけど、正直どこかわからない笑話の大まかな流れは、前作と一緒今作は、ブライアン、アルバニア人、娘のキムの視点から話を展開させてるのが災いして、一点集中できてない分...

[映画批評]96時間

96時間 [DVD]今回は、「96時間(Taken)」の批評元工作員のブライアン・ミルズは、娘とも妻とも別れて生活していた。そんなある日、娘が友達とパリへ旅行に行きたいと言い出し、渋々了承するが、娘は旅先で誘拐されてしまう・・・2回目なんだけど、やっぱり1作目は面白いスピード感のある展開と緩急をつけた構成で、全く飽きさせない現代社会の闇に切り込んだプロットもなかなか秀逸だし、それをサスペンスフルに描いてる強いて...

[海外ドラマ批評]ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ セカンド・シーズン

まだ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」を観たことない方、これからセカンド・シーズンを観ようと思ってる方は、前シーズンの批評はこちらhttp://sunsetblvdla.blog.fc2.com/blog-entry-367.htmlここからは、セカンド・シーズンの内容を含みますターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ 〈セカンド・シーズン〉セット1 [DVD]今回は、「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ(Terminator:The Sarah Connor Chro...

[新作映画批評]ハッピーエンドが書けるまで

ハッピーエンドが書けるまで [DVD]今回は、「ハッピーエンドが書けるまで(Stuck in Love)」の批評別れた妻を待ち続ける父、親密な関係を築きたくない娘、恋愛経験のない息子。彼らに新たな出会いが訪れる・・・文学的な作品だったセリフとかも詩的な印象だし、映画全体が一冊の本みたいな構成になってる父、娘、息子の視点から最初は周りと距離を置いていた家族が、最後には親密な関係を築けるようになるまでが、表現されてるでも...

[映画批評]ラビット・ホール

ラビット・ホール [DVD]今回は、「ラビット・ホール(Rabbit Hole)」の批評交通事故で息子を失った夫婦と事故を起こしてしまった少年との交流、そして再生を描くこういう題材の作品だけに暗いかなとも思ったけど、穏やかな映像表現で、暗くなり過ぎず、なかなか良かった事故を起こしてしまった少年と息子を亡くした女性との関わりが、すごく胸を打つ中盤まで何が起きたのかを観客に深く説明しないところが、何が起きたかまだ整理出...